メディライフデザインは
医療の道を進む仲間を応援しています

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開業医の夢を叶えるための
メディカルライフ設計

今日から始める
夢への資本戦略
輝く未来の自分のために。

金融専門家 監修

累計相談実績※1 2500

開業支援 特化型

すべて自分のためになった

研修医の頃から積立を続けたことで、開業時の自己資金を確保でき、希望の設備も導入できました。

2024年 内科クリニック開業
43歳 H.I様

備えは絶対に後悔しない

研修医のうちから準備できるので、将来の開業に対する漠然とした不安が減りました。

2021年 美容クリニック開業
40歳 Y.N様

もっと早く始めればよかった

40歳を過ぎて積立を始め、7年で開業できましたが、20代から準備していれば負担は少なかったと思います。

2021年 外科クリニック開業
51歳 N.K様

積立中の勤務医 U様からのアドバイス

夢を「考える」から「備える」へ。
未来の自分に悔いを残さないためにも。

医師としての道のりは、この先もずっと続いていきます。若いうちは体力もあって、「これから収入も増えるだろう」と思いながら、忙しい毎日に流されてしまいがちです。でも、年を重ねると誰しも「やっぱり備えておくことが大事だな」と気づく瞬間がやってきます。

これまで、たくさんの同僚や先輩が「もっと早く準備しておけばよかった」と口にするのを見てきました。開業のこと、家族のこと、もしもの病気やケガ、そして将来の暮らし方…。準備を後回しにすると、思い描いていた夢が形にならないまま終わってしまうこともあるんです。

だからこそ、あなたには同じ後悔をしてほしくありません。若いうちから少しずつでも積み立てたり、将来を考えたりしておけば、選べる道はぐんと広がります。「考える」だけじゃなく「備える」こと。それが、後悔のない医師人生につながる一歩だと私は思っています。

しかし・・・
膨大な種類の金融サービス なんと6000※2種以上

その中から自分に合うものを探せますか?

探す時間もない

知識も選べる自信もない

営業はされたくない

ご自身で探すのは極めて困難です

最適なプランニング構築は
メディライフ設計士※3
ご相談可能です

メディライフ設計士とは?

メディライフ設計士とは、医師のキャリアと人生設計を総合的にサポートする専門家。
開業や資金計画から家族のライフプランまで、医師一人ひとりに寄り添い、安心できる未来を共に設計する。

私たちのポリシー

最適な提案のみ
営業はしません
10年以上の
経験豊富な実績
安心第一の
丁寧な対応

創業以来、私自身のポリシーとして無理したご提案はせず、ご相談者様の立場に沿った内容をご提案させていただいております。
合わない場合はいつでもお断りいただいて大丈夫です。まずはお気軽にご連絡お待ちしております。

メディライフ設計士 
日下 幸晴

膨大なサービスがある中から
適切なプランの構築をお約束します

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経験豊富な専門スタッフが状況に合わせた最適な選択肢をご提案いたします。
小さな疑問や漠然とした不安でも構いません。お気軽にご相談ください。

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理想と現実の間で、
多くの人が夢を手放している事実

多くの医師が「いつかは自分の医院を持ちたい」という理想を抱きます。理想の診療スタイルを追求し、患者一人ひとりに寄り添える環境をつくりたい。その思いは決して珍しいものではありません。しかし現実には、30歳前後を境に、その夢を手放してしまう人が少なくないのです。

30才という
大きな壁

最大の壁となるのが「資金」です。クリニックを開業するには、テナント確保や改装費用、医療機器、人件費、運転資金など、数千万円規模の初期費用が必要とされます。勤務医として日々多忙に働きながら、この資金を短期間で準備するのは容易ではありません。ローンを組んでも返済の重さに生活や家族の将来への不安が重なり、最終的に開業を諦めざるを得ないケースは後を絶ちません。

さらに、病気やケガ、家族の事情、経済環境の変化といった予期せぬリスクも医師のキャリアには付きまといます。「今はまだ大丈夫」と準備を先延ばしにしてしまうと、いざ開業を考えたときには資金の壁が大きく立ちはだかり、手遅れになってしまうのです。

そして夢を諦めた多くの医師が口にするのは、「もっと早く備えておけばよかった」という後悔の言葉です。夢は一度諦めてしまえば、再び取り戻すことは困難です。

だからこそ、学生や研修医のうちから少しずつでも資金形成を始めることが大切です。時間を味方につければ負担は軽減し、将来の選択肢は広がります。人生設計をしっかり行うことで、理想は現実のものとなります。夢を夢で終わらせないために――今こそ、準備を始める時なのです。

開業するまでに至らないケース

将来設計をしていなかったために
開業資金が不足するケース

勤務医として日々忙しく過ごす中で、将来設計を十分に行わずに過ごしてしまうケースです。いざ「開業したい」と考えた時に、必要となる数千万円規模の初期費用を準備できていない現実に直面します。短期間で資金を貯めることは難しく、融資の審査にも不安が残り、計画を進められずに断念してしまうのです。早い段階からの準備がいかに重要かを痛感する典型的な例です。

計画不足から過大な融資に
依存してしまうケース

開業計画を立てたものの、収支シミュレーションやリスク管理が甘かったために自己資金が不足し、多額の融資に頼らざるを得ないケースです。結果として返済負担が重くのしかかり、経営の自由度が低下します。日々の診療だけでなく資金繰りへの不安に追われ、精神的な負担も大きくなることで、理想として描いていた診療スタイルを実現できず、最終的には開業を断念せざるを得ない状況に陥ってしまいます。

病気や予期せぬ事情で
計画が頓挫するケース

キャリアの途中で病気やケガにより長期間働けなくなったり、家族の事情で計画が変更を余儀なくされるケースもあります。その間は収入が途絶え、せっかく積み上げてきた資金計画が大きく狂ってしまうのです。再び立て直そうとしても、年齢や経済環境の変化が大きな壁となり、開業を目指すチャンスが遠のいてしまいます。将来の不確実性を前提に、早期から備えを始めておくことの必要性が強調される典型的なリスク事例です。

開業を断念した医師の約8割
資金の準備不足を後悔しています

キャリアの選択を支え、
成功への未来を
切り拓きましょう!

人生は必ずしも思い描いた通りに進むわけではありません。
環境や状況に左右され、途中で夢を諦めてしまう人も少なくありません。特に30歳前後で進路を変えたことを後悔する声を、私は数多く耳にしてきました。
だからこそ、今の一歩が大切です。諦めなければ道は必ず開けます。備えを怠らず、自分の将来を信じて進むことで、描いた人生は現実のものとなります。あなたの夢も、確かな未来へとつながっていくのです。

早く準備を始めれば、
夢は一歩ずつ
現実に近づきます。
将来を
考える将来から、
備える将来へ――
その小さな一歩が、
大きな未来へとつながります。

資金面の安心を確保する

早く準備を始めれば、少額の積立でも将来には大きな資金に育ちます。開業時の負担を大きく軽減できます。

予期せぬリスクに対応する

病気や事故など、予測できない事態にも対応できる仕組みを準備。安心してキャリアを築けます。

将来の資金的ゆとりを生む

計画的な積立により、開業後の生活や経営にもゆとりが生まれます。“資金不足で夢を諦める”リスクを回避できます。

キャリアの選択肢を広げる

資金面の不安がなければ、開業の場所・規模・タイミングを自由に選択でき、理想に近いキャリア形成が可能になります。

備えをしなかった場合
積立を始めた場合
開業資金の準備不足で、融資がスムーズに進まない
学生・研修医の頃から少額の積立を継続
設備や人材を揃えられず、理想の医院を開業できない
開業資金の目処が立ち、不安なく準備を進められる
開業を見送り、勤務医を続けざるを得なくなることも
自分の思い描いたスタイルで医院を開業し、夢を実現

実際のいくつかの事例

人生を計画通りに進めていくには、学生や研修医のうちから少しずつでも資金形成を始めておくことが最も大切です。時間を味方につけることで負担は軽くなり、将来の選択肢や安心につながります。だからこそ、夢を夢で終わらせないために、今からの備えが必要なのです。

Case01 40代 美容クリニック開業医

開業を意識した積立は、将来の自分への最大のサポートになります

研修医の頃から、いつかは開業を意識して、月5万円ほどを積立に回してました。
当直手当もほとんど貯蓄に回して、生活はなるべく質素に意識してました。
30歳あたりから収入が増えたので、段階的に積立を20万円までに上げました。
気づけば15年で、自己資金を3000万以上貯めることができて、開業時の借入は最小限に済み、希望の設備も導入でき、理想に近いクリニックを開業できました。

Case02 40代 内科クリニック開業医

毎月の積立が、40歳での開業を安心に変えてくれました

30歳を過ぎて、そろそろ開業の準備をしないといけないかなと考えるようになりました。
妻と話し合って、家計を見直し、月20万を積立に回し、10年継続しました。
40歳の開業時には、金融機関から自己資金がしっかりあると評価され、好条件で融資を受けることができました。

Case03 50代 内科クリニック開業医

もっと早く始めていれば良かったと思いましたが、それでも積立を続けたことが開業につながりました

30歳半ばの頃、同期や先輩が開業したり、準備をしたりしているというのを聞いて、自分は出遅れたなと感じました。
その時点から月20万円の積立を決意し、当直や非常勤のバイト収入も、余剰分は全て開業資金にまわしました。
10年で自己資金を貯めることができ、なんとか開業できました。 正直、もっと早く始めておけば良かったなと思いました。

Case04 50代 外科クリニック開業医

負担は大きかったですが、積立を続けたことで融資と組み合わせて開業できました

40歳を過ぎて初めてこのままでは、一生勤務医かもしれないと危機感を覚えました。それからは月25万を積立し、学会講演料や当直代も全て貯蓄に回しました。
家族の協力を得ながら7年間で自己資金をためました。
かなりの負担はありましたが、融資と組み合わせて、開業を実現できました。
振り返れば、20代の頃から少しずつでも積立をしておけば良かったなと後悔はあります。

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当サービスにお問い合わせしてから、実際に積立をスタートするまでにどのような順序で進めていくのかをお伝えいたします。

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フォーム・お電話・メールなどご都合の良い方法でお問い合わせいただけます。
ご相談内容が明確でなくても問題ありません。小さな疑問から承ります。

内容についてご案内

専任スタッフが、お問い合わせいただいた内容を丁寧にヒアリングし、現状やご要望に合わせて、考えられる選択肢や必要な情報をご案内します。
初めての方でも安心していただけるよう、わかりやすくご説明いたします。

お客様に合わせたプランニング

ライフステージやキャリアの状況に応じて、最適なプランをご提案いたします。
将来のリスクや目標を見据えた長期的な視点での資産形成を設計し、無理のない形で継続できる具体的なプランニングを行います。

ご契約後、資産形成のスタート

ご納得いただけましたらご契約となり、資産形成の第一歩が始まります。
スタート後も定期的に状況を確認し、ライフイベントや環境の変化に応じてプランを柔軟に見直すことで、安心して将来を見据えることができます。

よくある質問

そのためには、だからこそ、学生や研修医のうちから少しずつでも資金形成を始めておくことが大切です。時間を味方につけることで負担は軽くなり、将来の選択肢や安心につながります。夢を夢で終わらせないために、今からの備えが必要なのです。

開業までにどれくらいの期間が必要ですか?

一般的には1年〜2年程度です。テナント開業なら1年ほどで可能なケースもありますが、戸建て新築や大規模な開業では2年近くかかることもあります。

※小別の条件で変わります。概算スケジュールは面談で作成いたします。

どのくらいの自己資金が必要ですか?

開業資金5,000万〜1億円に対し、1〜2割(500万〜2,000万程度)が目安です。銀行融資の審査では、自己資金が多いほど条件が有利になりやすいです。

※金融機関の審査(しんさ)基準で変動、複数行比較を推奨

開業に失敗する一番の理由は何ですか?

失敗の要因は複合的ですが、運転資金不足や立地選びの難しさは大きなリスクの一つです。資金ショートや集患不振は廃業につながりかねないため、事前の計画が重要です。

勤務医を続けながら準備できますか?

可能です。多くの先生が勤務を続けながら夜や休日に準備され、余裕を持って1〜2年かけて進めています。

銀行はどのくらい貸してくれますか?

自己資金比率や事業計画によりますが、5,000万規模の借入は十分可能です。ただし、計画や診療圏調査が甘いと自己資金を積んでもNGになる場合があります。

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わたしたちについて

はじめまして。メディライフ設計士 日下幸晴です。
医師のみなさまが安心してご相談いただける存在として、キャリアの節目で直面する「不安」を共に解決し、未来の選択肢を広げるためのお手伝いをしています。

勤務医としての働き方から、開業という大きな決断まで──資金・経営・ライフプランにまつわる課題は少なくありません。
そこで私たちは、専門家ネットワークとこれまでの経験を活かし、医師一人ひとりの状況に合わせた解決策を提案し、伴走します。

大切にしているのは「無理のない一歩を踏み出せる安心」。
医師が自分らしいキャリアと暮らしを描けるよう、
MEDiLIFE DESIGN 合同会社は最良のパートナーとして支えてまいります。

会社名 MEDiLIFE DESIGN 合同会社
所在地 〒811-1251 福岡県那珂川市松木1-188-1-202
代表者 日下 幸晴  YUKIHARU KUSAKA
電話番号 092-984-5044
メールアドレス info@medilife-design.com
事業内容 ・医療従事者向けライフプラン・資産形成コンサルティング
・医療機関の開業・承継・経営支援
・情報発信・広報マーケティング支援
加盟団体 / パートナー企業 那珂川市商工会議所(福岡)
株式会社ボイス(https://denba.jp

※1 --- 2025年現在の弊社の累計数を算出しています。

※2 --- 投資信託や保険商品の総数を表しています。

※3 --- メディライフ設計士の名称はMEDiLIFE Design合同会社が作ったオリジナルの称号です。

※ --- 事例などで使用している顔写真はイメージ写真となります。